「2025-07-16」 築100年以上の家で暮らす祖父の一日を撮影しました。長年かけて自身で修復を続けてきた空間と、その中で営まれる暮らし。私江守自身も住んでいた家を、あえて距離を取りながら向き合いました。空間と身体に蓄積された時間の重なりを意識した構成で表現しています。