151画

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ABOUT US

151画について

ドキュメンタリー写真撮影を軸とし、企業の皆さまや個人のお客さまを対象に、様々な場面で“演出のない写真”を撮影しています。その過程で見つけた輝きと発見を、時にブランディングやデザインへと波及させながら、皆さまの軌跡にある、かけがいのない物語に光をあてます。

PHILOSOPHY

企業理念

日常の感じ方を変えるために、光を形にしていく

151画にとって光は、とても大切な存在です。
まぶしい朝日や、やさしい夕日。窓からの日差しや、おだやかな木漏れ日。その時々の光から着想を得ながら、撮影や製品開発、社会活動などに取り組んでいます。

——— 私たちはいつも考えています。
その「光」を形にして、それをあなたに手渡したいと。
その光はたぶん、ろうそくのように、ささやかなものです。
日常を変えることはできないでしょう。
しかし、日常の「感じ方」を変えることは、
きっとできると信じています。

これからも151画は、光を形にしていきます。
あなたに光を手渡すために。
そして、あなたの日常の感じ方を変えるために。

151画のこれまでのストーリーや大切にしていることをより詳しく読んでくださる方は OUR STORY をご覧ください。

OUR BUSINESS

事業紹介

日常(風景)の出張写真撮影

ドキュメンタリー写真撮影

企業の皆さまや個人のお客さまを対象にした写真撮影。ドキュメンタリーというアプローチを特徴とし、撮影者が演出をすることなく、物語を丁寧に記録し、詩的に表現します。作るのではなく、自然に生まれるものから美しさを見出すことを、何よりも大切にしています。

企業への出張撮影

ありがとうを贈るフォトレターサービス

従業員一人ひとりの日々働く姿を151画の視点で写真に留め、会社や上長の方から従業員の方々へ、感謝の気持ちを伝えるレターセットとして納品するサービスです。写真にメッセージを添えていただくことで、従業員様が自ら働く姿を客観視し、働く意義や誇りを再認識するサービスとしてご活用いただけます。

OTHER

ブランディング/デザイン

ドキュメンタリー写真撮影で見つけた皆様だけの輝きと発見をベースに、ブランディングやデザインへと波及させていきます。 企業やブランドが持つ独自の物語やらしさを言語化・視覚化し、「心」を伝えるコミュニケーションツールとしてご提案いたします。

プロダクト

プロダクト開発

想い出をていねいに扱うことを提案する151画オリジナルプロダクトから、木漏れ日をテーマにした雑貨ブランド「こもれ-日」のブランド運営も行っています。それぞれ151画だからこそ向き合える、日常の再認識のきっかけ作りや手触り感などを大切に商品開発を行っています。

Our Path

私たちの軌跡

151画だからこそ向き合えることに対して、
一つ一つ丁寧に取り組んでいきます。

【interview】大切な想い出をHibioboと一緒に育てていく、家族と私の写真記録。

【interview】大切な想い出をHibioboと一緒に育てていく、家族と私の写真記録。

思い出が人それぞれ違うように、Hibioboの使い方もきっと人それぞれ。インタビューを通してHibioboの使い方や、思い出に対する想いなどをお聞きしていきます。 【interview】03. ユリカさん

晴れの日を数える人

晴れの日を数える人

私はいつからかこんなことをするようになりました。特別な日が近づいてくると、その日が晴れますようにと願いを込めて毎日空に向かって祈り続けるのです。不思議なことに、その願いが届くのか、これまで本当に晴れてきた記憶が強く残っています。   ある時、そんな話を友人に打ち明けました。「私、晴れてほしいときって、いつも晴れちゃうんだよね。雨が降るかもしれない日でも、なんだかんだで曇りくらいで済んじゃうの」と話…

企画写真展/Flowing in Inawashiro 在廊日を終えて

企画写真展/Flowing in Inawashiro 在廊日を終えて

5月11日(土)-12日(日) KUUHAKU Inawashiro にて行っていた企画写真展/Flowing in Inawashiro では沢山の方に足を運んでいただき、とても充実したあたたかい二日間となりました。    

展示準備をしてきました -企画写真展/Flowing in Inawashiro-

展示準備をしてきました -企画写真展/Flowing in Inawashiro-

企画写真展/Flowing in Inawashiro の展示準備をしてきました。 月日が流れると同時に、こうして形になっていくことに喜びを感じることができるのは、とても嬉しいことです。Flowing in Inawashiro というタイトルすら決まっていなかったあの日を思い出すと、猪苗代という土地で受け取ってきた様々な温もりや感情をひとつひとつ紡いでいくような時間がなんとも心地よかったです。 …

今の自分だから

今の自分だから

「あなたの周りに集まる人は、今のあなたが好きだから、今そばにいるんだよ。」 つい先日、とある友人に言われた言葉だ。相手の期待を上回るような写真や文章をつくらなければいけないと思って発した私の言葉に対してのことだった。私は、とことん自分に自信がない。今のままの私の何が良いのかがわからない。20代の頃は活気に溢れ、負けず嫌いな性格から目標設定は高く、狭き門と言われた壁を乗り越え、不器用ながらもその目標…

KUUHAKU ART & Select 様にて151画商品を取扱いただいております。

KUUHAKU ART & Select 様にて151画商品を取扱いただいております。

    インスタグラムのDMに、一通のメッセージが入りました。その内容は「151画のコンセプトブックをお送りいただけないか」という、お問合せのメッセージでした。

頭の中の不思議

頭の中の不思議

私は、文章書く時に2つのステップがあります。写真を見て、文章で残したくなる時もあるし、文章が残したくて写真を漁る時もあるのです。     どちらかというと今回は後者なのですが、いつだってうまく表現できる自信はないものです。私の性格は、たぶん、一般的に見ると少し曲がっているように思います。まっすぐに見えて、どこかちょっと違う方向へ曲がっている。正くは、違う方向にまっすぐ伸びちゃっ…

忘れたくない自分

忘れたくない自分

切れてしまう ご縁 切ってしまう ご縁 切られてしまう ご縁 10代・20代の頃親しかった友人と連絡すら取らなくなってしまうなんていうことはよくあります。     好きなことが変わって話すことがなくなった・ライフステージが違う いろんな理由があるけれど私が思うのは、何を話すとか関係なく、その人といる時の自分が好きかどうかだと思うのです。目指すものが変わったり好みが変わってしまっ…

忘れるに値しない日々

忘れるに値しない日々

2022年の年末は、今まで通りとはいかないけれど、忘年会という言葉をよく耳にしました。皆さんはいかがでしたか。 151画としても、忘年会という名を借りて、美味しいものでも食べに行こうという話しに。この会話、どこでご飯を食べようかと話すのが次に想像する流れのような気がしますが、そうもいかないのが私たち。そもそも 忘年会 という言葉の意味はなんなのだろかと調べ始めました。     …

「今」に向き合い得たこと

「今」に向き合い得たこと

先日、中判カメラをもって、ちょっとした撮影にでました。カメラについてあーでもねーこーでもねー話をしながら、時にしっかり光景と向き合い撮影し、合間で美味しいご飯を食べたりした一日。 ところが、終わりがけに気付いた設定ミスのハプニングで、もしかしたら今日の写真全部がちゃんと写真に残っていないかもしれないという事態に。 その日レンズ越しに見た、感じた、受け取ったものが、手に取れないのかもしれないと知って…

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COMPANY PROFILE

会社概要

会社名 株式会社151画
所在地
Tel 042-911-9968
Fax 050-3145-2919
MAIL info@151-e.com
代表者 江守 勇人
設立 2015年5月15日
事業内容 各種写真撮影、プロダクト開発、ブランディングデザイン、イベントの企画・運営
URL https://151-e.com/company/

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