Diary

151画BUSINESS に込めた願い

「日々の業務に、スポットライトを。」

私たちがコンセプトに込めた、願いをお話しさせてください。

業務に向き合う従業員の皆さんの真剣な眼差し、笑顔、輝く瞬間。そこにある輝きに目を向け認め合ってこそ、 共に働く仲間を大切に思っていること、大切に思ってもらえていることを心から実感し、背筋をぐっと伸ばす原動力につながり、日常を再認識することへと繋がるのだと私たちは考えています。

けれど、その輝きの多くは、日々の忙しさに紛れて誰の目にも止まらず通り過ぎてしまうものです。

人生の中で多くの時間をかける働く時間、こつこつと積み重ねてきた日々の業務。そこにスポットライトを当て、目を向けるきっかけをつくることで、見過ごしがちな様々な気づきを得ることができるのではないか?そして、その気づきをかたちにして伝え合うことが、働く毎日にポジティブな変化をもたらすはずだと信じ、このサービスを開発しました。

 

 

少し私が以前勤めていた会社の話をお伝えさせてください。

その会社は、社内の風通しが悪く、連絡・報告・相談といった通常業務すら進行がままならず、それは明らかに業績にまで影響を与えていました。ある時、私が受け持つ業務で、ほんの少しの+αの行動をしたときに、普段無口な上司から「ありがとう、助かるよ」と声をかけてもらったことがありました。私にとっては当たり前のようにいつも行っていた+αだったのですが、役に立っていたことを知ることができたこと、私の些細な行動を見てくれていたことを実感することができて、とても嬉しかったことを覚えています。そして、今まであまり知らなかった上司の内面を知ることができたような気がして、身近に感じられるようになった体験でもありました。沢山の従業員の中の一人で「私なんか」と思うことが多かったのですが、それからはその上司と多くの会話を重ねられるようになったのです。私が思うよりずっと上司は私たちのことを見てくれて、考えていてくれること気づいた体験でもありました。私が行動したというのも理由の一つだけれど、きっかけをくれたのは、上司からの突然の「ありがとう」の一言だったことは間違いなかったと今でも感じています。

 

 

人は自分のことをどうやって見ているんだろう、という自分が勝手に考えてしまう他者からの視点への決めつけや固定概念から、少しの息苦しさが生まれることがあります。また、反対に他者へ温かい想い抱いていても、それを伝える気恥ずかしさや、自分が言葉にして伝えるという行動自体を軽視してしましがちです。本当は、チームで仕事をしていく上で、その温かいやりとりが重要になってくることは誰もがなんとなくわかっているものの、時間は目まぐるしく過ぎ去っていき、気づけば今日も一日の終わりがやってきて、「お疲れ様」の言葉で見送ってしまうことがほとんどになっていませんか。

 

 

しっかりと足を止めて、仲間への思いや自分自身の思いに立ち返ること。

相手のことを知ろうとしたり、思いを言葉にしてみること。

そうしてお互いを、自分自身を素直に見つめなおすことができたら。

深呼吸するように人と人との関係性に風を送り込み、大きく伸びをするように凝り固まった心身をほぐすことができたら?

 

 

昨日と変わらない私たちの居場所が、少し違って見えるのではないでしょうか。私たちは、そうであると信じています。

だから、私たちは提案します。あなたの温かい眼差しを届けるために、従業員様へ写真と言葉を使って心からの「ありがとう」を伝えることを。その小さなきっかけひとつで、人と人との間に生まれる、見えないフィルターを取り除くことができるのです。温かい眼差しを届けるきっかけを、ひとりでも多くの人に届けていくために、私たちができることを考え抜きました。

従業員の皆さまへ、写真と言葉を使って心からの「ありがとう」を伝えませんか。