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写真と言葉

2020.12.2

「フォトグラファーなのに、何故詩のようなものを書いているの?」
以前、木島が友人から唐突に聞かれたことがありました。突然ですが、写真と言葉は遠いようで近い存在であると私は思っています。今回はそのことについてお伝えできればと思い更新します。

世界には様々なフォトグラファーがいます。一重に写真といえど、いろんな種類があって私の言葉では表現できないほど。

ロジカルに切り取る人

アート思考で作品を作る人

依頼を忠実に再現する人

思い出として残す人

もうそれはそれは沢山の種類で溢れているのではないかと思います。

わたしは感性で撮るタイプで(プライベートが特に)感性を刺激されたからシャッター切るか、シャッターを切ったら感性刺激されたか、、、みたいなループがとても多いのです。もともと感受性が高いタイプの人間で、写真家になったらその部分が研ぎ澄まされたようで暮らしの中で受動的に受け取るものが増えていきました。

言葉にするのは苦手です。でも言葉にしないとバケツに溜め込んだ感情が溢れてしまいそうになる時があります。溢れると、それは涙に変わりなかなかうまくコントロールもできません。。。

どこかの誰かに見られているかもしれないインスタグラムのようなSNSの場で、つどつど文章にする動作が私に、「言葉を丁寧に選ばせる思考回路」を与えてくれるのです。だから、私はインスタに言葉と写真を残すことが多いのだと思っています。その言葉と写真が新しい出会いを繋いでくれる事もあり、私にとってこの拙い文字もかけがえの無いものだと感じるようになりました。

そういった文章が、新しい出会いを招いてくれることもあり大切な場所の一つなのです。

 

日常写真の出張撮影 「151画」

“ 何気ない一日が、宝物。” をコンセプトとし、
日常写真家が通りすぎていく喜びを思い出に残すフォトサービス。

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