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写真を贈る:大切な人との間に生まれるコミュニケーション

2019.8.5

普段私たちはプロフェッショナルとして写真や日常というキーワードと日々向き合い、様々なことに見つめ直しています。今回は写真を贈るということについて考えました。手紙やプレゼントを贈ることとはまたちがった感覚なのではないしでしょうか。それは消して一方的なものではなく、大切な人との間に新しいコミュニケーションの道を開いてくれると考えています。

 

01.“贈る”がつくる新しいコミュニケーション

写真という視覚的なメッセージを贈ることは思い出や記憶、さらには感情を通したコミュニケーションになります。贈られた写真を手にした人はその感情を受け取り、懐かしさや愛おしさ、かけがえのなさなどの感情が芽生え文章や物ではつくることができないものを贈ることができるのではないでしょうか。

 

 

02.写真を贈る=新しいコミュニケーション

写真を “贈る” という行為は言葉で想いを伝える事とは全くちがったコミュニケーションの回路になると考えています。言葉が見えないものだからこそ、写真を見た時に新しく言葉や会話が生まれ、大切な人との間に新たなコミュニケーションの道を開いてくれるのではないでしょうか。

 


 

03.贈るまでのプロセスが大事

プリントする写真を選ぶ時、データを見返じかんができます。たくさんのデータの中からプリントする1枚を選んでいく時、一枚一枚写真を手に取りながらその写真について考え、選び抜いていく作業を続けていきます。選び抜かれた写真の中にあなたから大切な人への言葉にならないメッセージが込められているはずです。

 

 

04.丁寧に届けて想いの込もった贈り物に

写真を贈るといっても、様々な贈り方ががあります。データで送る、アルバムにする、プリントをして手紙を添える。沢山のデータや写真を送る事も一つの方法ですが、あなたが選んだ一枚を「私にとって大切な1枚」として、丁寧に包んで贈ることは気持ちの込もった贈り物になるのだと考えています。

 

 

まとめ

大切な人との間に新たなコミュケーションを開いていくれる写真。厳選した写真はあなたが相手を思う愛情や感謝といった気持ちを大切な人に伝えてくれるはずです。贈るまでのプロセス、そして贈り物をした後の大切な人と過ごす時間を楽しんでみてください。

【写真】 江守勇人 木島夕貴

 

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江守 勇人 / 木島 夕貴

151画フォトグラファー兼ライターの二人組。プロフェッショナルとして写真や日常というキーワードと日々向き合い、様々なことに見つめ直しています。

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