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写真家が綴る 〜 埼玉県飯能地域の神社 〜

2020.2.26

普段、日常写真を撮影している151画フォトグラファーが様々な神社を巡り神社の風景を撮影してきました。今回は埼玉県飯能地域にある神社の日常風景をご紹介いたします。地域の人の暮らしの一部となっている神社の様子を一つ一つの神社の個性や風合いを感じながらお楽しみください。

01.富士浅間神社
住所:埼玉県飯能市大字上直竹下分300

 

午前9時 / 晴
一歩足を踏み込むと、どこか空気が透き通ったような不思議な感覚に。拝殿の後ろには急な斜面があり、樹齢700年と推定されるクスノキの一種がそびえる姿は圧巻です。

 

02.子安浅間神社
住所 : 埼玉県飯能市大字小瀬戸230

 

午前11時 / 晴
到着後一番に迎えてくれたのはヤギ。長閑な光景に癒され、参拝しました。側にはお勤め中の方がベンチに座りランチをとっている姿などもあり、この土地に住む方々のよりどころであることを感じました。

 

03.吾那神社
住所:埼玉県飯能市大字虎秀10−1

 

午前13時 / 晴
車が頻繁に行き交う道路の脇にたたずむ神社。少し急な石段をのぼった場所から眺めて見えた光景は「町を、見守っている場所」と思わずにはいられません。また、出来たてのおいなりさんをみつけ、町の人たちがこの神社を守っている様子も見受けられます。

 

04.我野神社
住所:埼玉県飯能市大字吾野226−1

 

午前14時 / 晴
すっと伸びた参道の先に木漏れ日に包まれた一間社流造檜皮葺の御本殿がありました。上品で美しい彫刻が目を引く神社です。

 

05.加治神社
住所:埼玉県飯能市大字中山716

 

午前15時 / 晴
隣には公園があり、子供たちが遊んでいたり近所の方が散歩をしていたりと日常風景が溶け込んだ広い境内です。のんびりと過ごしたくなるような穏やかな時間が流れています。

 

06.秩父御嶽神社

住所 : 埼玉県飯能市大字坂石

 

午前16時 / 晴
ひとつの山がまるごと神社になったような境内は、じっくり歩くには時間と体力が必要。頂上本殿を目指すために石段368段の階段を登ります。時折振り返ると見える山々の景色に背中を押してもらいながら頑張りました。頂上では東京のビルが望めました。

 

最後に
今回の撮影では、日本には本当に様々な表情をもつ神社が多数あることを実感しました。それぞれの神社で、視点を変えながらじっくりと眺め時間を過ごしてみると、一日の終わりにどこか気持ちに変化を感じられるかもしれません。

 

撮影 / 2020年 冬

【日常写真家】
江守 勇人 / 木島 夕貴

“ 何気ない一日が、宝物。” をコンセプトとしている日常風景の出張撮影 「151画」のフォトグラファー。プロフェッショナルとして写真や日々というキーワードと向き合い、様々なことに見つめ直しています。

 

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