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151画の出張撮影プレイブック
真摯に写真と向き合いたい。
けれど、目の前の作業で手一杯だったり、まわりのフォトグラファーの活躍を見て、不安になったり。 今のやり方のままでは一歩先に進めない気がする。そんな感覚を覚えたことはありませんか。
あるいは、これから出張撮影の仕事を真剣にはじめたいけれど、情報が多すぎて、何を優先して学ぶべきかわからない、という方もいるかもしれません。
家族写真などの出張撮影を仕事にしていて、独学でのステップアップに手詰まり感がある方へ。
私たちは151画は、ご家族から企業広告、スクールフォトまで、人物のスナップ写真を中心に撮影している撮影会社です。創業からずっと見つめてきたのは、特別な一日ではなく「自然とそこにある一日」です。日常のスナップや節目の記念写真、企業の仕事風景まで、シーンを問わず、自然と立ち上がる写真を大切にしてきました。
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写真撮影の判断基準をブックにまとめました
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フリーランスの方の中には、独学で一から写真を学び、徐々に引き出しを増やしてこられた方も少なくないと思います。もし最近、思うように前へ進めていない気がするならば、それは引き出しが足りないのではなく、仕事での判断基準をアップデートするタイミングなのかもしれません。
私たちも、最初から答えを持っていたわけではありません。10年以上かけて、チームで日々の撮影を振り返り、「仕事で写真を撮るとはどういうことか」を話し合い、迷いながらも基準を言葉にしてきました。このブックは、現場で培ってきた経験や判断基準を書き起こしたものです。
フリーランスの方にとっては、この「話し合える相手がいる環境」こそ手に入りにくいのではないでしょうか。
膝をつき合わせ、一歩踏み込んで真剣にフィードバックをしあえる、そんな環境です。きっと皆さんも、誰かと話すことで、自分の考えや思いがクリアになり、深まる経験があるかと思います。このブックも、私たちの事務所で一緒にあれこれと話をしているような気持ちで、読んでいただけたら嬉しいです。
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「まなざし」からはじまる出張撮影
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整った写真は、もう十分に世の中にあります。けれど、整っているだけでは心に残らないこともあります。
撮影者の理想に寄せすぎた一枚からは、動きやクセ、風や音、距離感、関係性、交わされた言葉—「その人が、そのときそこにいた」という確かさが、抜け落ちてしまうからです。
だから私たちは、技術や機材の少し手前から始めます。
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なぜ、この一枚を撮ったのか。
世界をどう見て、何を受け取り、どう関わっているのか。
私たち151画は、その問いの奥にあるものを「まなざし」と呼んでいます。
まなざし → テクニカル → メカニカル
まずまなざしがあり、伝わる形にするのが技術、それを支えるのが機材です。この順番を意識することで、写真の意味も深さも変わっていきます。
そしてこのブックも、この順番のままにつくっています。前半の【まなざし編】で考え方を、後半の【技術・機材編】で、それを技術と機材に落とし込む実践をお伝えします。
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あわせて、本編の中に散りばめた「大切にしたい基準を見つめ直す問い」のリストもお渡ししています。
現場でとっさに見返すためのものではありません。パソコン作業の日に、コーヒーを一杯淹れて 15 分だけ、このリストと向き合う時間をつくってみていただけたらと思います。その積み重ねが、次の現場での判断を静かに変えていきます。
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プレイブックとは
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プレイブックとは、元はスポーツ用語で、成功のための指針や戦略をまとめたものです。マニュアルが「手順を教えるもの」だとすれば、プレイブックは「判断を鍛えるもの」です。
マニュアルは、同じ手順を踏めば誰でも同じ結果にたどり着けるようにつくられています。けれど撮影の現場は、環境もお客さまも毎回違い、決まった手順だけでは対応できません。
次々と変わっていくその場の状況を読み、いくつもの選択肢から、その瞬間に合った一手を選び撮影を続けていく。
151画のプレイブックでは、「こうすればうまくいく」という普遍的な正解ではなく、私たちが現場で培った判断の基準を言葉にまとめました。読んで終わるのではなく、ご自身の判断基準を整え、写真をさらに一歩進めていただくための一冊です。
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ご相談もお受けしています
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ご購入いただいた方には、実務に踏み込んだご相談もお受けしています。ご希望があれば、機材の選び方に関するご相談や、みなさまの撮影カット、納品写真に対する151画視点のフィードバックをお伝えすることも可能です。
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本音で真剣に、今お伝えできることを詰め込みました
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私たちと皆さんは、同じ出張撮影を仕事にする間柄です。きっと日々、似たような場面で迷い、似たようなことを考えているのだと思います。だからこそ、出張撮影や家族写真のあり方を皆でよりよいものにしたい、一緒に考えていけたら、と思いこのプレイブックをつくりました。
誰かの基準や考えに触れることで、自分の考えや想いの輪郭がクリアになっていく。再現する楽しさ以上に、影響を受け合う喜びを。
その真ん中に、このプレイブックがあれば嬉しく思います。感想やご質問もお待ちしております。
ぜひ一緒に、よりよいかたちをつくっていきましょう!皆さんとご一緒できることを楽しみにしております。
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