Diary

ランドセル姿:毎日見送ったその背中を思い出に残しましょう

雨の日も晴れた日も、毎日のように見送っていた背中。初めはあんなに大きくてピカピカに光っていたランドセルも、6年間の中でどんどん小さく感じるようになって、思い出がたくさん刻まれていったのではないでしょうか。 当たり前だと思っていたその光景も春にはもう見ることがなくなってしまうでしょう。かけがえのない思い出が詰まったその姿を写真で残ししておく事によってどんな良いことがあるのでしょうか。普段からご家族の日常を撮影しているカメラマンが、ランドセル姿を写真で残す事について考えてみました。


 
1.ランドセル姿がかけがえのない光景だと考える理由

数え切れないほど見送ったランドセル姿。毎日どんな気持ちでしたか?元気な気持ちで見送る時、励ますように見送る時、勇気付けてあげながら見送る時。時には怒ったりしていろいろな感情をみてきたランドセルと一緒に過ごした日々はお子様だけではなくお母様お父様の成長もみてきているのではないでしょうか。そんな沢山のかけがえのない時間を過ごしてきた日々だからこそもうみる事ができなくなってしまう事を考えると、様々な感情がこみ上げてくるのではないでしょうか。
 
2.どんな時に写真を残しておくか



■いつものいってらっしゃいを言うタイミングで、写真に収めて見るのはいかがでしょうか?玄関を元気にでていく前の表情や後ろ姿でも良いかもしれません。
■休日にご家族で一緒に毎日通った通学路を、ランドセルを背負って一緒に歩いてみながら写真を撮るのはいかがでしょうか。通学中につい
立ち止まりたくなってしまういつもの場所。宝物の石を隠している公園の花壇。心で挨拶をしている近所の犬や猫。お写真を取りながらお子様がみている光景を一緒に見つめてみてください。
■下校の風景を玄関の外で待ってみるのも良いかもしれないですね。一日の思い出を胸にご自宅でのおやつやゲーム、お父様お母様とお話しする事などを楽しみに帰宅する姿は今だけのかけがえのない瞬間になるでしょう。
■上記のような日常的な風景をご家族全員が映った撮影ができれば、ランドセルの姿だけではなくご家族の関係性や空気感も残す事ができます。そのような撮影は出張カメラマンに依頼する事もできます。

 
3.お子様にとっての贈り物

お子様の姿をお写真で残す事は、お父様お母様にとって大切な宝物になるだけでなく、お子様自身にとっても写真に写った一つひとつの思い出が将来背中を押してくれたり、愛情を感じることができるものになります。未来のお子様に届ける贈り物としてどんな写真を残していきたいかを考えてみることが大切なのでしょう。
 
まとめ
どんな瞬間であっても、今はもう2度と戻ってくる事がないかけがえのない瞬間です。中でもお子様にとってもご家族にとっても小学校の6年間数多くの変化や成長を繰り返してきた大切な期間なのではないでしょうか。変わらないように感じた毎日を振り返ってみた時に今を大切にしたいという気持ちが芽生えたとしたら、ぜひ写真で残すということをしてみてください。

【写真】江守勇人
 
関連する記事
家族写真:出張撮影で残す世界で一つの価値ある1枚
家族の記録:残すこと振り返ることが今を豊かにする
撮影 NOTE|1歳のお誕生日
 

江守 勇人 / 木島 夕貴

151画フォトグラファー兼ライターの二人組。プロフェッショナルとして写真や日常というキーワードと日々向き合い、様々なことに見つめ直しています。

日常風景の出張撮影 「151画」
“ 何気ない一日が、宝物。” をコンセプトとし、
通りすぎていく喜びを思い出に残すフォトサービス。